２月２８日（火）に、にじ・ばら・うさぎ組で時間差で焚火体験（マシュマロ焼きと焼き芋）を楽しみました。

初めて体験した子どももいたようで、火に近づけすぎてマシュマロが真っ黒焦げになって「先生。黒くなっちゃった。」と慌てて持って来ました。次のマシュマロをあげると、今度は用心し過ぎて、火から遠く離れたところで焼き、ほぼそのままの状態のマシュマロを食べていました。年長組は、今までの経験を活かし、上手に焼き、食べていました。

焼き芋では、ホクホクのお芋を「熱い、熱い」と言ってしばらく持ったまま冷めるのを待っている子、フーフーしながら食べている子と様々でした。今年度、初めての体験でしたが、よい経験となりました。