２月１８日の朝。

真っ白に広がる世界に、心ドキドキ♡、目がキラキラ✨

こんな時は、寒さを感じるよりも好奇心が勝る子どもたち。

雪が舞う風景や感触を思う存分楽しんでいました。

また午後は、新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、多目的ホールにて年長児にじぐみの保育参観を行いました。

自分の顔を描いたり、おうちの方に手形をとってもらったり、指のシワを描いたりして、子どもの等身大を作成。

今年度はコロナウイルスにより、様々な行事の中止が続きましたが、保育園で親子共に過ごす最後の時間をつくることができたことを嬉しく思います。ご参加いただき、ありがとうございました。