- 保育園の紹介
- おおくらの森・子どもと自然が共生する場に
- 基本理念
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いのち「生きる力の芽」を育む
- 保育目標
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心豊かな明るくたくましい子どもを育てる
- 目指す子ども像
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野性的にのびのびと育む
感性を培う<思いやり、感動、感謝、善悪>
自立心を培う<自分で(考え、行動、責任)>
好ましい生活習慣を育む
- こんなよい子
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うそをつかないよい子
いっしょうけんめいするよい子
みんなとなかよくするよい子
じぶんのことはじぶんでするよい子
ありがとうございますの心をもつよい子
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- 森や畑や雑木林と子どもたち
- 本学園は、皆様のお陰をもちまして、創立以来75年以上の時を刻んでまいりました。
これまでの歴史を大切にして新しい歴史を刻む中で、この広大な敷地、恵まれた環境である「おおくらの森」、「ふくろう農園」や「くぬぎ林」を最大に活用し、就学前教育・保育を一体化して日常の保育と“自然保育”を統合した新しい保育を展開しています。
この自然に恵まれた環境を生かし、生命を尊重する心、美しいものや自然に感動する心等、豊かな人間性の育成を目指し、“心の教育”の充実を図っています。
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- 木の優しさと温もりが降りそそぐ
園舎と園庭で遊び、学びます。 - おおくらの森幼稚園・おおくらの森保育園は幼保一体化施設として平成17年6月に開園しました。30,236㎡の広大な園地面積の中で、今、子どもたちの「生きる力」を育成するために、多くの大人の人々とのふれあいや、支えを作るため、心の教育の推進を行っています。
- 木の優しさと温もりが降りそそぐ
- 「おおくらの森」ってどんな園?
- 本来、子どもというのは、幼稚園に通う子ども、保育園に通う子どもという区別があるものではなく、本質的に同じ子どもです。
それぞれが、地域の子どもであり親の子どもであり、等しく愛情を注がれるべき存在なのです。
おおくらの森では、このような「子ども観」をもち保育にあたりたいと思っています。
また、同敷地内には子育て支援センターをもち、地域のすべての「親子の交流の場づくり」を実践しています。
- エンジョイイングリッシュ
- 幼稚園、保育園の年中年長園児から学童保育対象児童まで、「エンジョイ☆イングリッシュ」と題した、英語でのあそびの場を提供しています。
外国人講師とふれあう機会が、早くからあることで、園児・児童がもつ異文化に対する壁をなるべく低くしたいと思っています。
※おおくらの森幼稚園、おおくらの森保育園、学童保育、ログさんちで実施しています。
なお、長洲しおかぜこども園では、長洲町の主催で0歳児から年長児を対象とした幼児英語教育が実施されています。
- 〒865-0023
おおくらの森保育園
熊本県玉名市大倉1503番地1
TEL:0968-74-1531